撮影記&トピックス |
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2006年1月29日(日)
今年最初の貨物撮影に子供と一緒に出かけてきました。
好天の天気予報どおりに素晴らしい青空が広がる中に、822号機と1029号機の原色コンビで重連貨物(1853レ)が現れました。
幸先の良い撮影スタートでしたが、予定していた850レは子供と公園で遊ぶのに夢中となって時間に間に合わず・・・(T_T)
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原色コンビの重連貨物。
昨秋、きれいに草刈りが行われた築堤を軽やかに通過していきました。
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2006年1月8日(日) ※1月12日UP
豪華客船「飛鳥」(あすか)が、国内ラストクルーズ最後の寄港地として新宮港にやってくるということで出かけてきました。
快晴に恵まれた中、朝陽を浴びて入港。最後の寄港ということで、さまざまなイベントが行われました。私は入港時と出港時の両方を見に行きましたが、地元紙でも多数の参加を呼びかけていたこともあり、賑わいを見せていました。出港時にはたくさんのテープが飛び交い、非常に印象に残るシーンが展開されました。
「飛鳥」は何度と無く新宮港に寄港しており、その都度、機会があればカメラにその姿を収めてきましたが、やはり最後となると感慨深いものがありました。
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【1】
朝陽を浴びてゆっくりと入港してきました。
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【2】
オプションツアーで周辺の観光地へ向かう貸切バスやタクシーが並んでお出迎え。
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【3】
接岸した「飛鳥」。
最後の姿を収めようとカメラを携えた人が多くいました。 |
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【4】
出港前。
たくさんのテープが投げ入れられました。
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【5】
離岸していく「飛鳥」。
多くの人が、小さく見えなくなるまで見送っている姿が心に残りました。 |
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【6】
夕暮れの中、「飛鳥」はゆっくりと母港の横浜へと向かっていきました。 |
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