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 ■撮影記&トピックス

4月30日(金)

GWの最中でしたが、カレンダーではこの日は「平日」。
2年振りに阪和線へ撮影に出かけました。

阪和線には4月中旬から103系の混色編成が走り始めており、目的のひとつはこれ。
大和路線カラーの鶯色と環状線カラーの橙色の混色103系が、ブルーの阪和カラーの中では注目の編成です。

本当なら和歌山県内で撮影をしたかったところですが、この時期はなかなか良い場所がありません。
よって今回は大阪南部へ「越境」しての撮影です。

5時半頃に撮影場所に到着。
この時間はまだまだ列車本数が少ないものの、6時を回ると平日の朝ラッシュが始まりました。

 
▲ブルーの103系。
  低運転台、高運転台、N30、N40の更新工事施工車など様々な形態が見られるのも楽しみです。

▲205系、6両編成。

▲本命の103系混色編成。

▲今回の3月ダイヤ改正でも残った、113系の阪和線快速。
  この日は天王寺方が「阪和色」という幸運でした。



阪和線撮影を満喫して、今度は南海和歌山市駅へ。
ラッピング車がたくさん見れる和歌山バスをメインに撮影しました。


▲マナ・カナがイメージキャラクターのラッピング車。
  デザインが定期的に変更されていますが、息の長いスポンサーさんです。
  【日野 KC-HU2MLCA】

▲ピンクリボン運動のラッピング車。
 【日野 BDG-HR7JPAE】

▲和歌山バス那賀のエルガミオも早くもラッピング化されていました。
  ちょっと複雑な心境・・・。
  【いすゞ PDG-LR234J2】



両撮影地では、以前よりお付き合いのある趣友さんとお会い出来ました。
お忙しい中、いろいろとお世話になり、ありがとうございました。

続いて海南駅へ移動。
大十オレンジバスの新車↓を捕獲完了。


▲大十バス、2009年末導入の新車。
 【 三菱ふそう PDG-AR820GAN “エアロミディS” 】



ラストは有田川へ行き、きのくに線で撮影。
113系、117系といった車両も今年度の出場車から単色化が行われるそうですが、現在の姿を記録しておきました。

しかし、この時期の14時頃の日差しではなかなかいい「色」が出ませんね(-_-;)

▲113系(351M)
▲117系(366M)


4月25日(日)

JR東海が運転する、「快速 熊野古道伊勢路号」の撮影に出かけました。
3月から6月までの第4土曜日及び日曜日のみの運転という、臨時列車です。

まさに『新緑の熊野古道・伊勢路をお気軽に楽しんでいただく・・・』というキャッチフレーズにふさわしい、木々の新しい息吹きを感じる中での撮影でした。

▲9341D。

最初のカットは、伊勢柏崎のSカーブ手前にある大内山川の鉄橋から。

鳥の囀りを聞きながらの撮影。


▲大内山〜梅ヶ谷間。
 この辺りも田植えが行われていました。


↑の撮影場所近くの梅ヶ谷駅は、さわやかウォーキングのツヅラト峠コースの最寄駅。
熊野古道でも人気のあるコースであり、バス利用のウォーキング客も結構見えます。

折りしもこの日は、“熊野古道シャトルバス”が2台口(八風バスカラーの三重交通車)で運行され、大勢のウォーキング客が「梅ヶ谷」バス停で降りていきました。
名古屋からの直通、毎日運転という手強いライバルが、そこに・・・。


▲最後に正面カットを。

険しい道を大勢の人が列を成して詣でる様子は「蟻の熊野詣」と呼ばれたそうです。

その「蟻の熊野詣」を意識したようなHMが掲げられています。
決して派手ではないものの、秀逸なデザインのように思います。


残る5月、6月と緑は濃さを増していきます。
これまでの運転日と同じく、好天の下で伊勢路を駆けて欲しいと思います。




4月18日(日)

阿田和築堤付近の水田では、前日の土曜日あたりから田植えが始まったようです。
この日も農家の方が作業にあたっていました。

地元の鉄仲間と一緒に、作業されている方と少しお話ししながらの撮影をしました。

この春は天候不順により、農作物にも大きな影響が出ましたが、この後はその季節らしい、安定した天候になりますように・・・。


▲3004D。

▲紀勢貨物2089レ。  カマは889号機でした。


4月17日(土)

4月、2度目の奈良訪問は、奈良交通に入った新車群と、臨時特急「まほろば」の撮影。

天気予報は晴れだったものの、結構が雲が多かったです。
家内からは、新宮は良い天気とのメールが入ってきていたものの、大台ケ原を境にして奈良県側は雲に覆われている感じ・・・。
不安と、天候が回復してくれるであろうという期待をしながら北上。

まずは学園前駅近くと、県庁近くの交差点でバス撮影。
平城遷都1300年祭を前に、大型車が導入されましたが、P-規制の古参車もまだまだ活躍しており、幅広い年代の車両が活躍する姿を見られるのも、醍醐味のひとつです。

▲昭和61年新製導入のHU3扉車。

▲こちらは昭和63年導入のLV3扉車。

▲奈良交通最初のノンステップとなったLVは、平成11年車。
 この日は「中循環」系統で運用されていました。

▲新車導入は、エルガとそのOEM車であるブルーリボンUの長尺ワンステップ。
  画像はブルーリボンU。



夕方は、大和路線に向かい、臨時特急「まほろば」を撮影。

国鉄色381系が使用されるという事で、注目度も高いようです。
「まほろば」通過の1時間以上前に沿線に到着しましたが、既に数名の方がスタンバイしていました。

列車通過まで、いろいろとおしゃべりにお付き合いいただいた方、どうもありがとうございました。

▲快速、大和路快速に使用される221系。
  多くの編成が、奈良デスティネーションキャンペーンのHMを掲出。

▲こちらはHM無しの221系。

▲臨時特急「まほろば」。
  お昼過ぎまでは雲に隠れる事が多かったお日様も、この時間は列車に夕方のやわらかい陽射しを注いでくれました。


4月11日(日)

今シーズンの桜、結構「持ち」が良く、紀勢の沿線でもまだ鑑賞出来るところがあるようです。
しかし、南から吹き込む湿った暖かい空気で曇りがち。天気予報も下り坂・・・。

目が覚めて、期待せずにカーテンを開けると、弱いながらも日差しがあるような感じ。
慌てて、撮影に出かけました。

で、撮影場所に着くとやっぱり曇り・・・。
ここで一緒になった、地元の趣友氏と一緒におしゃべりしながら、貨物を待つうちに徐々に天候は回復(^^♪

▲325D。

背景に少しずつ青空が覗いてきていますが、太陽のある東側はまだ雲。
この後、西から東へ雲が抜けていくようになり・・・


▲3004D


325Dから約40分後には、青空が広がりました。


▲2089レ

晴れてくると、少し風が吹いてきました。
やや乱れたものの、青空の下をゆく貨物列車が水面に映りました。


満足のいく撮影が出来たあと、一緒に撮影した趣友氏としばらくおしゃべり。
少々時間が空きますが、次の327Cまで撮影することに。


▲327C

私は杜若(カキツバタ)をメインにしたカットを。

先ほど水鏡を狙った水田では、田植えの準備中。
作業に汗を流す若き後継者の姿がありました。


4月4日(日)

紀勢東線沿線の桜も見頃となり、満開となっていました。
開花が早いと、寒の戻りで満開までは長持ちするらしいのですが、今年もこのパターンとなったようです。

まずは、紀勢貨物2089レ。
伊勢柏崎のSカーブに向かいましたが、貸切状態でした。やはり桜と絡めて撮影できるポイントに向かった方が多かったのでしょう。
地元の蓬(よもぎ)採りの女性と話をしているうちに2089レ通過。

▲原色896号機の2089レ。


続いては、TOPにも載せた国道と並行するところにある桜とワイドビュー南紀(3002D)。
これまでも、ここを通る度に、そして出張途上のワイドビュー車窓からも撮りたいなあ、と思う場所でした。
ようやく、念願叶って(?)のチャンス。
ちょっといやらしい雲が出てきたものの、いい写真が撮れました。

▲3002D


その後、桜を絡めての撮影をしましたが、北の方ほど雲が多かったようで、ことごとく曇りカットとなってしまいました(ーー;)
それでも曇ったお陰で、撮れたものもあり(?)、まずますの撮影行でした。

新宮に帰る途中で、紀勢貨物2088レを撮影。
沿線周辺の田んぼにも、水が入り始めています。桜の次は、こうした水田での撮影が楽しめそうです。

▲2088レ。


4月3日(土)

万葉まほろば線のラッピングトレイン、昨年(2009年)11月の第一編成デビューから予定通りに第二〜四編成が完成し、この4月1日から4編成全てが営業運転に就いています。
早速、未撮影の第二〜四編成の撮影に出かけました。

万葉トレインの撮影場所は、昨秋に撮ったのと同じところへ。
第二、四、三編成の順にやってきました。(運用は奈良県のHPでも確認出来ますので、効率良く撮影することが出来ます)
四季の彩りをまとった105系もなかなかのものです。
もちろん、通常塗装の編成も押さえておきます。

▲万葉の四季。シックな塗装です。(デザインコンテスト、優秀作品)

▲万葉の四季彩。(デザインコンテスト、優秀作品)

▲万葉の四季。「奈良旅万葉ラッピング列車デザインコンテスト」での最優秀賞作品です。

▲通常塗装の105系。(444T)



第三編成の撮影が終わった頃から、雲が湧いてきました。
381系国鉄色使用の臨時特急「まほろば号」の撮影は次の機会として、そそくさと南下。

▲上の444T列車を引いて撮ったところ、雲がどんどん広がってきています。



一気に三重県紀北町へ。
夕方、山影に沈む直前の紀勢東線の列車を撮影しました。

▲2088レ
  この場所、よく撮影している方がいらっしゃるようです。
  山菜採りの地元の方に、会釈すると「ここはええ撮影ポイントなんかな?撮ってる人を良く見るよ」との事。
  少しばかりのおしゃべりでしたが、最後に「頑張って、ええ写真撮ってな」と。
  とても気持ちの良い、一日の締めくくりでした。

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