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 ■撮影記&トピックス

『近鉄吉野線、伊賀鉄道 撮影』 5月月15日(土)

紀伊半島東半分を、時計回りルートで一周してきました。

きっかけは、5日に消化不良で終えた「さくらライナー撮影」。
既にデビュー当時のよもぎ色の編成はリニューアル工事着手で、運用は離脱していますが、新緑と青空の吉野路を撮りたかったのです。

朝一番の吉野川は前回でクリア出来ていた(?)ので、少し遅めの7時に新宮を出発。
今回は市尾〜壺阪山間がメインです。

▲3909レ [PENTAX K-7]

さくらライナーを側面から。

“さくら色”は本当に淡い色彩で、遠目に見た場合は単色かと思うような感じ。
アンダー気味に撮影し、補正をしています。


▲4020レ [PENTAX K-7]

青空に描かれた雲の模様は、人間の手では作ることの出来ない自然の素晴らしさ。
広角レンズが大活躍してくれます。

▲1009レ [PENTAX K-7]

古豪の16000系。
列車の方をぼかしてみました。


▲1108レ [PENTAX K-7]

再び「さくらライナー」。インカーブを広角ローアングルにて撮影。
久し振りに『一発切り』しましたが、ほぼドンピシャ!かな?



次に伊賀鉄道へ向かいました。


▲1372レ [PENTAX K-7]

上林駅付近は「菜の花大作戦」で、黄色のじゅうたんが広がっていました。

少し花の盛りをすぎていたようでしたが、素晴らしい景色に心を奪われました。
この景色をいかにして切り取るか・・・、あれこれ考えるのも楽しい時間です。


▲1470レ [PENTAX K-7]

こちらは昨年12月に導入された200系の第3編成「伊賀の四季号」
初めて撮るので、編成写真的に。


▲1471レ [PENTAX K-7]

再び忍者電車を菜の花畑にて撮影です。
風景写真的には、忍者電車の方がマッチするような感じがしますね。


▲1472レ [PENTAX K-7]

風が強くて水鏡にはなりませんでしたが、田植えが終わったばかりの水田から。

さて、↑と↑↑の写真でも分かるかと思いますが、北の方から雲がどんどん迫ってきました。
私はR165を東へ逃げますが、久居市内に入ったところで雨が降り出し、伊勢道は松阪辺りまでは降ったり止んだり。

最後は紀勢貨物を相賀鉄橋で撮ろうと思って南下しますが、多気から紀勢道に入っても雲の多い天気。


果たして結果は・・・


▲2088レ [PENTAX K-7]

荷坂峠を下りると、雲は少なくなり、晴れカットになってくれました。

やれやれ〜と思いながら新宮へ帰りましたが、5日の消化不良な気持ちも綺麗に晴らす事が出来ました。



『さくらライナー撮影』 5月5日(祝)

近鉄南大阪線〜吉野線で運転されている「さくらライナー」。既にデビューから20年を経ており、内外装のリニューアルが図られます。
既に第一編成はリニューアルを終え、4月上旬から運用に入りました。そして第二編成もGW明けにリニューアル工事に入ることから、両編成を撮影すべく出かけてきました。

当日の天気予報は「曇りのち晴れ」。
しかし、時間が取れるのは午前中のみ。予報が外れ、朝から晴れますように!とお願いしときました。
嫁さんの実家に帰省中でしたので、尾鷲発着での出発。
夜明けと共に出発しR169を北上。
 
現場に着くと薄日ですが青空も見える!
「願い叶ったり〜!」の状況で撮影開始しました。

▲リニューアル前のSL02(第二編成)、まずは吉野への回送。

▲ちょっと場所を変えて営業列車の阿部野橋行き。(3708レ)

まずは所期の目的は達成。
次はリニューアルされたSL01(第一編成)ですが、上手い具合に30分後の列車に入ります。


その間に急行列車も撮影。

▲6400系Mi05他の急行。

ここまで上々のお天気でしたが・・・

▲リニューアルされたSL01の吉野行き回送。

青空の領域が少なくなってきました。
怪しい雲行きです。


▲SL02、阿部野橋行き。(808レ)

鉄橋辺りは未だ陽が当たっているのですが、西の方から雲がどんどんやってきまして、グレーの背景になっちゃいました。
頭の中では縦位置で青空をいっぱい入れたかったのですが。

結局、この後は陽射しが無くなってしまいました。
場所を変え、壺阪山〜市尾間に移動しましたが、ますます雲が厚くなり、思ったような写真が撮れませんでした・・・(泣)

再び場所を変えて、吉野口付近へ移動しました。
しばらくは曇天模様でしたが、そろそろ帰る時間になって少しずつ陽射しが戻ってきました。

▲阿部野橋行き、1108レ

吉野地方の田植えはまだmだこれからのようです。

▲阿部野橋行き、急行(4120レ)

この日最後のカットは、朝に撮った6400系×2の急行列車。


少しばかり消化不良気味にはなりましたが、リニューアル前最後の「もえぎ色」のさくらライナーが撮れた事は満足の一日でした。



『GW 紀南地区バス模様』 5月2日(月)

GWの真ん中、この日は平日ですが私は休みでした。
本宮大社を中心に、その周辺部のバスの姿を追ってみました。

▲熊野交通 日野 U-HU3KMAA

2008年に南海バスから移籍してきた同車は、普段と運用を変え、朝から日中の川丈線を中心とした運用に就いていました。
大型車の収容力を活かして、行楽客の輸送にあたっているシーン。
座席はほぼ埋まり着席定員はほぼ満員の様子。


▲明光バス 日野 U-RU2FTAB

白浜〜本宮〜新宮を結ぶ、熊野古道特急の一便目。
固定運用が組まれており、写真の269号車は2010年7月頃より、特急車として使用されています。

黄砂で霞んでいるものの、緑が萌える山をバックに本宮から新宮へ向かいます。


▲龍神自動車 日産ディ PB-RM360GAN

本宮から国道311号に入り、中辺路方面に向かいました。
国道311号は道路整備が進み、快適に走行が出来ます。

ちょうど田辺からやってきた龍神自動車の中型ノンステップバスがやってきました。
緑萌える山間の道路を回送する、これも緑色のバス。


▲奈良交通 日野 U-HU3KLAA

国道311から、渡瀬温泉を経由して本宮へ戻ります。
カーブの多い狭い道路を巧みな運転で、八木駅行きの特急バスがやってきました。



▲熊野交通 日野 U-RU2FRAB

本宮に戻りました。
観光シーズンになると、本宮大社参拝や行楽客用に、熊野川の河川敷が臨時駐車場として整備されまています。
この日もたくさんのマイカーが河川敷に並んでいましたが、その端の方に、熊野交通の貸切車が駐車していました。

ちょうど新宮市内の学校の遠足で来ていたようです。
熊野交通の貸切車の特徴といえる、瀞峡のラッピング。両車で微妙にデザインが異なるのを初めて知りました。


▲龍神自動車 日産ディ PB-RM360GAN

本宮大社前に整備された熊野古道センターには、バス停とロータリーも併設されています。
(田辺及び新宮方面行のバスが発着します)

午前中撮影したノンステップバスが、たくさんのお客さんの待つバス停へ、今度は田辺方面行でやってきました。
あっという間に座席に埋まっていきます。


▲明光バス 日野 U-RU2FTAB

熊野古道特急バスの二便目。
こちらもそこそこの乗降があり、新宮へ向かって行きました。


▲熊野交通 日産ディ U-UA440HAN

熊野古道アクセス特急の専用として活躍する29号車。
関西空港交通からの移籍車ですが、熊野交通にやってきて10年を過ぎました。
当初は新宮〜勝浦間の運用に就いていましたが、近年は勝浦温泉〜本宮方面の専属となっています。
写真は、本宮大社と瀞峡ジェット船乗り場の間を区間運行する便。


お昼過ぎまで本宮大社を参拝したり、バスを見ながら過ごした後、国道168号を北上し十津川村へ向かいました。


▲十津川村 日野 PB-RX6JFAA?他

十津川村バスセンターで並ぶ村営バスのリエッセ。
中型車レインボーも保有していますが、主力はリエッセやワゴン車。
バスファンならご存知の通り、奈良交通が運行管理を行っています。


▲奈良交通(運行受託者) 日野 BDGHX6JLAE

3月より奈良県が主体となって運行を始めた「広域通院ライン」。
平日のみですが、十津川村と五条市の間を国道168号線にて病院通院を考慮したダイヤで運行されています。
専用のポンチョトップドア(ロング)が導入されました。

“せんとくん”とラインに関係する自治体を装飾したラッピングが施されています。

運行開始一カ月の利用状況は、想定を下回る状況だそうですが、自家用車を持たない(運転できない)方の「地域の足」として活躍することを期待します。


ポンチョを撮影して、新宮への帰路に着きましたが帰りに、見たバスもそこそこの乗車具合でした。
平日ではありましたが、GWの真っただ中のかきいれ時に行楽客の輸送にあたるバスの活躍風景を嬉しく感じた一日でした。


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