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 ■撮影記&トピックス

『紀勢東線の朝』 7月24日(日)

夜明け前から紀勢東線の撮影に出かけました。

▲322D

所定であれば、キハ40単行の列車。
しかし、この日はキハ48、40の3両編成でした。

前夜は紀伊長島(紀北町)灯篭祭りが行われており、観客輸送の為に運用変更があったようです。


▲322D

同じ列車を三野瀬駅を過ぎた海岸近くから撮影。
朝陽に照らされた使い古された屋根上。
国鉄型の気動車の風格をも感じさせてくれます。


▲322D

紀伊長島で5両編成になった322D。
伊勢柏崎のSカーブを駆けてゆきます。

この時間、辺りは霧に覆われていました。


▲2089レ

貨物列車通過時刻が近くなり、霧も晴れました。
絶好のコンディションの中、国鉄色の896号機牽引で颯爽と駆け抜けていきます。


▲2089レ

鉄橋を渡る貨物列車。
先週の雨で、大内山川は普段より水量が豊富。
勢い良く水しぶきが上がっていました。


▲326D

最後に、旧国鉄ローカル色のキハ40 3005を撮影。
最後尾に入った同車を含む3両編成の普通列車が赤羽川を渡っていきました。


さて、貨物列車を撮影した伊勢柏崎のSカーブ。
ここではいつも多くの撮影者がいらっしゃいますが、この日は20数年前の三重交通・バス画像の提供をいただいた事のある方と、初めてお会いをしました。

“イセカシ”の後はそれぞれの狙いの場所に向かった為、ほんの短い時間ではあったものの、楽しいひと時でした。
この場を借りて、あらためてお礼申し上げます。



『三岐鉄道80周年感謝まつり』   7月23日(土)

久し振りに家族揃っての鉄行動。
「三岐鉄道80周年感謝まつり」に出かけてきました。

北勢中央公園口駅に車を置いて、電車で会場の保々駅へ。
開場から約30分ほど経過していましたが、たくさんの家族連れで賑わっていました。

子供向けのイベントもいくつか企画されていましたので、兄妹は「らくがきバス」に参加させてもらいました。
バスは日野製の大型乗合車で、39号車。

▲日野 U-HU2MLAA    [PENTAX K-5]

受付で整理券をもらい、時間割りのグループ別に落書き作業を行いました。
暑さを避ける為にブルーシートで日除けが設置されていました。


▲ED301形  [PENTAX K-5]

展示車両の目玉はED301形、電気機関車でしょう。
普段は東藤原の太平洋セメント工場内での入換え用機ということで、めったに外には出てきません。

元は1963年(昭和38年)、東芝府中工場で製造された南海電鉄のED5202。
1984年(昭和59年)に三岐鉄道に譲受されました。


▲ED5082 (ED5081形)    [PENTAX K-5]

元は1970(昭和45)年に東芝府中工場で製造された新東京国際空港公団ED5080形5081・5082。
成田空港建設用砕石輸送に活躍した後に東武鉄道で活躍。2003年(平成15年)に三岐鉄道が譲り受けた車両です。

この度ようやく整備を終え、ピカピカの姿で展示されておりました。
※当日、ED5081は未だ保々工場で整備中。
 


昼食はたこ焼きと焼きそばを食しましたが、子供たちも「美味しい!!」と喜んで食べておりました。
 
スタッフの皆さん、暑い中大変だったと思いますが、存分に楽しませていただきました。
ありがとうございました。

13時頃まで会場で遊んだ後は、三岐線沿線での撮影タイム。


▲セメント貨物(3715レ)    [PENTAX K-7]

四日市〜富田からの返空回送ですが、16両編成のタキはいつ見ても迫力があります。


▲「さんぎミュージアム号」    [PENTAX K-7]

80周年記念のギャラリートレインは101系、103F編成が抜擢されました。(8/31まで運行)
前後に異なる記念のヘッドマークを付けて運用されていました。

▲田園地帯をゆく、101系。    [PENTAX K-7]

青々とした稲田の中に黄色の電車。
遠くに聞こえる蝉の鳴き声の中、モーター音が響いていました。




三岐オンリーで終わるかと思いましたが、帰路ちょうど紀勢貨物2088レの時刻にマッチしました。
(計画的!?)
最後の締めは荷坂峠にてカメラをセッティングし、貨物列車の通過を待ちます。


▲2088レ      [PENTAX K-7]

トンネルから出てきた牽引機は、国鉄色の896号機。
少し遅れて登ってきたので、ひやひやしましたが何とか陽は当たってくれました。(薄日でしたが・・・)


息子は望遠でアップにして撮影していました。
(最近、私のお下がりのK-10Dを使っています)



『参宮線全通100周年』 7月21日(木)

参宮線が全通100周年を迎え、7月〜8月にかけて数々の誘客イベントが企画されています。
その一環として、全通100周年の記念列車が、鳥羽〜多気間を快速運転で2往復しました。

既にJR東海から告知されていたように、旧国鉄ローカル気動車色に塗り替えられたキハ40系の3両編成です。
 
▲9334D

編成は美濃太田のキハ48、2両と伊勢のキハ40、1両を使用。
(多気)キハ48 6812+キハ48 3812+キハ40 3005(鳥羽)


前後には記念のヘッドマークが取り付けられ多気方には白基調のものが。


▲9333D

鳥羽方には青色基調のものが取り付けられました。

当日のお天気は台風通過後でしたが、一過の好天とはならず終始くもり空で、時折小雨の降るという状況でした。
しかし国鉄色車両の人気は高く、撮影地では各地から訪れたたくさんの鉄道ファンがカメラを構えていました。
(当日、撮影場所でお会いしました方々、ありがとうございました。)


その他、当日撮影分の参宮線で活躍する車両を・・・

▲2916D

快速みえは2011年3月改正から全列車が4両編成に増強されています。
写真の先頭はキハ75の一次車、0・100番台。
登場から既に18年となりました。


▲928C

参宮線、普通列車の主役はキハ11。
単行から4両編成での運用です。

参宮線は並行する近鉄に比べ、輸送人員では水を開けられていますが、2015年の式年遷宮に向けてより一段の活性化を図っていくものと思います。



7月17日(日) 『美し国スカイバス 乗車』

息子と一緒に伊勢へ行き、スカイバスに乗車してきました。
スカイバスは三重県伊勢・鳥羽地域の観光PRとして夏休み期間中、毎日運行されています。
(7月16日〜8月31日)

伊勢に向かう途中、紀勢貨物を撮影。
お日様は雲の中だったので、滅多にやらない「流し撮」りに挑戦。

▲2089レ

保険をかけて1/100秒でしたので、背景はあまり流れませんでした・・・。


伊勢内宮に着き、乗車券を買ってから乗車までの間、少しバスを撮影。


▲U-LV324L(富士重ボディ)

▲U-LV324L(IKコーチボディ)

行先表示機がLED式になった車両が多い中、幕式車がかえって新鮮に見えます。
他営業所からの応援車両は見えなかったものの、最寄駅からの臨時バスらしき車両が行き来していました。

▲BKG-MS96JP

三重交通のエアロエースでは最新車。
貸切車では唯一のトイレ装備車です。


いよいよSKYバスに乗車。
出発5分ほど前に乗車場所へ。

▲ネオプランスカイライナー N117/2(画像は鳥羽からの到着便)

二階席からの眺めは特別です。
(▲内宮を出発したところ)
約40分、伊勢市内のドライブを楽しんできました。
 
座席は全席指定となっており、購入時にも席を選べるようになっているようです。
私たち親子は当日券を「美し国ステーション」で購入しましたが、お勧めは前から4番目以降のお席ということで、4A、4Bを選択しました。
前3列は屋根が残っており、なるほど!という感じ。

暑い夏の時期には、暑さ対策が欠かせませんが、乗車時に凍らせた保冷剤を渡してくれます。
ただ水分補給の為の飲料水はあらかじめ用意しておいた方が良いかと思います。



帰りに伊勢営業所にお邪魔し、バス車両を撮影させていただきました。
お忙しい中、ありがとうございました。
 

▲LKG-MS96VP
 
7月1日より福岡線にデビューしたエアロクイーンの新車。
▲U-RU2FNAB
 
三重交通でもかなり数をへらしつつある初代セレガFDの貸切車。
伊勢管内ではスクールバス運用で活躍しているようです。




7月16日(土) 『古座工臨』

台風6号の影響が出始め、海はうねりがおおきくなりつつありました。
その台風は19日〜20日かけて紀伊半島に最接近しましたが、大きな被害も無かったのが幸いでした。

さて16日ですが、JR西の古座工臨が運転されましたので、出かけてきました。
まずは田原の海岸線にて、熊野灘をバックに撮影。

▲2321M


▲58M

時折、岩に寄せる波が大きなしぶきを上げていましたが、なかなか列車通過のタイミングとは合わないものです。


移動して古座工臨の撮影。
朝の8時過ぎでしたが、良いお天気でしたので気温は既に高く、じっとしていても汗が流れてきます。


▲2327M

工臨に先行して、単色化された105系が通過。
イメージ通りの色調に仕上げるのが、なかなk難しい色合いです。


▲工9393

DD51 1193号機の牽引による短チキ2両。(定尺レール輸送)
いかにもローカルという感じの、かわいらしい編成でした。


この後、紀勢貨物撮影の為に阿田和へ移動。
懇意にしていただいている鉄友さんが、こちらへ遠征に来られるということでご一緒させていただきました。


▲2089レ

牽引は875号機。

▲327C

小一時間ほどでしたが、地元鉄友さんと共に遠征の鉄友さんと撮影を楽しみました。
暑い中、お疲れさまでした。そして、ありがとうございました。


全て[PENTAX K-7}にて撮影。


『紀勢東線 定点撮影』 7月10日撮影

キハ40 3005が旧国鉄ローカル気動車色に塗装変更されてから、朝目覚めるのが早くなりました。

この日もAM4:30に目が覚め、カーテンを開けて外を眺めます。
天気良さそう・・・。

そうしている内に鉄趣友から、キハ40 3005の所定運用のメール有り。
出かける準備をしていると、嫁さんも起きてきてアイスコーヒーを持たせてくれました。(感謝!)


いつもの場所に着くと、地元の趣友氏が既にスタンバイ中。
ほぼ同時に更に2名到着。

まずは本命(?)単行のキハ40を撮影。


▲321D

朝陽を背後から受けながら、国鉄カラーが駆け抜けていきました。
集まった一堂、大満足!


しかし、別の撮影場所に居た趣友からは「撃沈」の報告・・・。
理由は海霧が大規模に発生し、陸地に流れ込んできていたから。

幸い、この場所で↑の時点では霧が流れ込んでくることは無かったものの、


▲324C

徐々に霧に覆われ始めます。



▲3004D

6時半頃にはすっかりと霧に包まれました。


▲323D

その後、何故か?この場所だけ霧が晴れました。

熊野市方面、新宮方面を見やると大半の場所では霧に包まれています。
ちょっとした地形や温度条件などによるものなのでしょうが、不思議な現象です。


▲326D

▲325D


しばらく霧の襲来は無かったのですが、9時頃から、再びここも霧に包まれました。

貨物の通過時間が近くなり、集まった趣友達と、やきもきしながら時間は過ぎてゆきます。


▲3004D

ワイドビュー南紀通過前から晴れ始め、何とか青空が見えましたが・・・


▲2089レ

通過時には、あまりすっきりとしない感じで終わってしまいました。

しかし、自然が生み出す不思議な現象の中で、趣友達と楽しい時間を過ごすことが出来ました。
ありがとうございました。



『梅雨明け』 7月9日撮影分

8日〜9日にかけて各地の梅雨明けが発表されました。
例年より早く梅雨入りした分、早く明けたようです。

本格的な夏シーズンの到来です。


▲325D

朝はいつもの阿田和築堤にて撮影。
築堤の背後となる北西方向は雲に覆われ、太陽も薄日・・・。



▲3004D

ワイドビュー通過の頃には陽射しが強くなり、雲の間から青空が覗いてくるものの・・・。

▲2089レ

すっきりとした空にはなりませんでした。
紀勢貨物のカマは889号機。


▲327C

雲は移動しながら姿・形を変えてゆきます。
30分後には、青空が大きく広がってきました。


気温もぐんぐん上がり、汗をかきながらの撮影でした。
しかし地元の趣友達、そして遠方からの遠征組の方とのおしゃべりを交えながらの時間は心地良いものでした。




午後は家族で近くの海水浴場へ。


▲2336M

海岸線をゆく、きのくに線のローカル列車。

以前は編成が綺麗に見えたのですが、最近は部分的にしか見えません(T_T)

遠くには入道雲が大きく成長し、夏本番を感じさせます。


▲2088レ

海水浴から帰り、紀勢貨物を撮影。
南東方向に雲は無く、一面の青空の中に、小さく月が浮かんでいます。


▲336C

朝の撮影中、趣友と「稲の花って咲いてるの(期間)、短いよね」という会話を思い出しました。

じっくり観察してみると、茎から出てきた穂には小さな楚々とした白い花が。
田園でしか見ることの出来ない、真夏の花。


▲2342M

帰り際、新宮駅に寄り道してみると、105系に検査代走の編成が。
しかも希少な分散式クーラー搭載のTc104-551。

日中は高度の高い太陽ですが、17時を過ぎて床下の足回りにも陽が当たります。
その床下からモーター音を響かせて走り去ってゆきました。


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