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 ■撮影記&トピックス

『サザン プレミアム@南海高野線』 8月3日撮影分

約20年程前になりますが、南海高野線は沿線で学生時代を過ごしたこともあり、個人的には縁の深い路線でもあります。
その高野線で、本線用の新型特急車12000系が小原田車庫までの試乗会で走行しました。

本線用の車両が高野線を走行することは皆無ではありませんが、滅多にはありません。
新型特急車、最初の撮影機会をこの高野線に選び、出かけてまいりました。


“サザンプレミアム”の約一時間前に撮影場所へ到着。
高野線の複線区間である橋本以北での撮影は1年数ヶ月振り・・・。

本命通過までは晴れたり曇ったりの、安定しない天気でした。


▲6000系

製造初年が1962年という、ステンレス車体の4扉通勤車。1972年までに72両が製造され、全車が現役で活躍中。
初期車は登場から間もなく50年を迎えようとしています。


▲12000系

南海本線の特急「サザン」用に新製された12000系。
2編成が製造され、9月1日から営業運転に就きます。

デビュー前の2ヶ月間は積極的に試乗会を開催し、4両単独で各所へ現れました。


空模様は、本命通過前に雲が抜けてくれて、しばらくは安定。
せっかくなので、この後も少し同じ場所で撮影。


▲6200系

1974年から製造された、こちらもステンレス製の4扉通勤車。
20m級車体は橋本までの運用。
(画像の列車は林間田園都市行きですが、終着地間近の為、幕を回転中・・・)


▲2000系

ズームカー(21001系、22001系)の置換用として1990年に登場した車両。
南海最初のVVVF制御で、山岳区間直通を考慮した為、17m級車体。

2005年のダイヤ改正にて、橋本での系統分割が行われ、現在は難波〜極楽橋間での「大運転」は、画像の快速急行で残るのみ。



さて、撮影の方は“サザンプレミアム”の返しを撮る為に移動。
合い間に、バス撮影もしながら場所探しをします。


▲11000系

難波〜橋本間の特急「りんかん」に使用される車両。
1992年に製造された当初は、メタリックシルバーに青とオレンジの帯が配色されていましたが、31000系登場を機に現在の白地に赤の塗装となりました。
一編成のみの希少な存在。


▲30000系

特急「こうや」に使用される車両。
4両編成×2本が1984年に製造されました。


▲12000系

“サザンプレミアム”の返しは、林間田園都市近くで撮影。
あいにく雲ってしまいましたが、晴れれば斜面の影になってしまう時刻でしたので、逆に良かったのかも知れません。

営業運転開始後は、一般車と併結運用される為に難波側の「顔」を拝むことも難しいようです。
貴重な12001の顔を写し止め、久し振りの高野線複線区間での撮影を終了としました。



『熊野市大花火 臨時列車ほか』 8月17日(木)

8月17日に開催された熊野市の大花火大会。
今年も17万人もの観客が訪れたということだそうです。

今回は、観客輸送で運転される臨時列車等の撮影に出かけてきました。
昨年は仕事と重なったこともあり、二年振りの参戦。

そして、久し振りに三瀬谷での撮影を企てました。


▲323D   [PENTAX K-7]

船津駅を出発したキハ48の2両。
日の出時刻が少しずつ遅くなり、まだ太陽は稜線から姿を見せていません。
朝焼けを強調して撮影してみました。


▲2089レ   [PENTAX K-5]

花火当日も紀勢貨物は運行。
三野瀬〜船津間の稲田も良い感じに色づいていました。

花火関係の見どころ列車までは、紀勢東線の日常を撮りながら、北上をします。


以下、メインの列車を紹介します。
荷坂峠を越えたあたりから、少しずつ雲が増えてきました。
以降、夕方までは晴れたり曇ったりの状態でした・・・。


▲9321D   [PENTAX K-7]

おなじみとなったキハ11による輸送力列車。今年は5両で、画像は松阪始発の普通列車。
熊野市までの運行された後は、新宮まで回送され、新宮と熊野市間の臨時普通列車などで使用されました。


▲9371D   [PENTAX K-7]

キハ75×4両、亀山始発熊野市行きの快速列車。
熊野市到着後は、熊野市〜尾鷲間などで観客輸送にあたりました。


▲9301D   [PENTAX K-7]

急行「熊野市花火1号」はグリーン車組込のキハ85系6両編成。
今年は急行列車の設定が1往復のみとなってしまい、やや寂しい感があります。


▲331C   [PENTAX K-5]

普通列車の増結シーンもこの日ならではです。
所定2両のところを5両編成に増強された331C。


▲9011D   [PENTAX K-5]

熊野市止めの臨時特急「南紀91号」。

6両編成ですが、中間車が1両のみ。残りは先頭車をかき集めて組成されています。
尚、特筆はキロ85が熊野市方の先頭に立ったことでしょう。


▲333C   [PENTAX K-5]

熊野市方2両に、美濃太田からの応援2両を増結しています。
美濃太田車の方向幕は「普通」を表示。


▲335D   [PENTAX K-5]

331C同様、伊勢車のみで組成されたキハ40・48の5両編成。

331Cの時には15名ほど居た撮影者も、335Dでは5名ほど。
晴れたり曇ったりとはいえ、35℃を越える気温の中で列車を待つのは結構大変でした。
当日、現地でお会いした方々、お疲れ様でした。


時刻は17時半近くとなり、花火関係の見どころ列車も終わりましたが、18時過ぎに紀勢貨物が通過予定。
もう少し粘ってみることにしました。


▲336C   [PENTAX K-5]

キハ11×2両の亀山行きが夕陽を浴びて鉄橋を渡っていきます。

日没時刻が近くなった頃から、雲が抜けて日が当たってきたのです。


▲2088レ   [PENTAX K-5]

18:11、花火輸送による影響でしょうか、若干遅れて貨物列車が鉄橋を渡ります。
弱いながらもコンテナが夕陽に照らされました。

こんな光景を独りで眺めるのは勿体ないなあ・・・。
ちょっとドラマチックかな?と思いながら、一日の撮影を終えました。


(そうそう・・・、風呂上りのビールがいつも以上に美味しく感じました。)


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