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 ■撮影記&トピックス

10月21日撮影 『急行|いせ 他』

ぐずついた天気だった10月中旬の週末。
家の用事もあり、マニア活動も一休みしていましたが、晴天となった月曜日に出かけてきました。

まずは急行「いせ」を参宮線、多気〜外城田間の大カーブににて撮影開始。
三脚、カメラをセッティング中に踏切警報音が聞こえ、やってきたのは・・・


▲923C [PENTAX K-5]

鳥羽行きのキハ11単行。
亀山始発の列車で、1時間半かけて鳥羽まで向かいます。


この後の快速みえにて、4両編成のアングルを最終チェックして「いせ」を待ちます。

貫通型、非貫通型のどちらが先頭にやってくるだろうか?
出来れば、ヘッドマークが少しでも大きい貫通型で来て欲しいなあ。

そんな事を考えながらやってきたのは・・・。


▲9902D 急行「いせ」 [PENTAX K-5]

貫通タイプのキハ85-1113を先頭にやってきてくれました。
この日の目的のひとつをクリア!

伊勢市方の先頭車は、日によって貫通型であったり、非貫通型であったりしているようで、運が良かったようです。


「いせ」撮影後に趣友さんと遭遇。
国鉄色のキハ48 6502は伊勢市でお休みと教えていただく。
他にも鉄分の濃い話を交わした後、それぞれの撮影目的へ。


▲7001レ しまかぜ(大阪上本町発) [PENTAX K-7]

いつもの踏切から、広角気味に狙ってみました。

人気の「しまかぜ」。
平日にもかかわらず、ほぼ満席の状態。

来年秋には、新たに1編成を新造して京都〜賢島間での運転を計画していることが、先日発表されました。
(10月28日、近畿日本鉄道のニュースリリース)


▲1021レ 2610系|急行 [PENTAX K-7]

この延長運転の急行列車も外すことは出来ません。
初詣輸送時の定番であった「五十鈴川」行きの幕も、ここしばらくは日常的に見られそうです。


一時間ほど、近鉄を撮影した後は、伊勢市内へ。

休日は混雑する国道23号線も、平日ということもありスムーズに流れています。
約20分ほどで、伊勢市駅付近へ。

しかし参拝客は多く、外宮の駐車場は入場待ちの車列が伸びていました。
旧三交百貨店跡地の時間貸し駐車場へ車を置いて、伊勢市駅前と宇治山田駅前でバスウォッチング。



▲伊勢市駅

JRの駅舎です。
駅前広場は平成24年9月から整備工事が行われ、今年7月に完成しました。
(上写真:2013.07.27撮影)

▲外宮参道より伊勢市駅方面

外宮参道も整備され、駅前・参道の入り口には大鳥居が再建されました。
用いられた木は伊勢神宮のヒノキだそうです。


▲宇治山田駅前

平成24年3月から整備が進められてきた工事が、同年11月末に完成しています。
手前の横断歩道があった場所には、歩道橋がありましたが、撤去されました。

駅舎は昭和6年(1931年)に建てられたもので、国の登録有形文化財にもなっています。


駅前は臨時バスの乗り場も整備され、ちょうど奈良観光の貸切車が団体客を迎えていました。
それでは、バスの写真も少しだけ・・・


▲いすゞ QPG-LV234N3

三重交通、伊勢営業所の大型ノンステップバス。
“世界遺産のまち「熊野」へもどうぞ”と熊野市をPRするラッピングが施されています。


▲いすゞ U-LR332J

古参の中型路線バス。
三交伊勢志摩交通籍のこの車両、三重交通グループでも一番古い車両ではないかと思います。
平成3年式ですので、車齢22年となりますね。


バスウォッチングの後は、近鉄の宮川鉄橋へ。


▲2103系 つどい [PENTAX K-7]

10月5日から、伊勢市〜賢島間で運転開始された、近鉄の観光列車。
土・休日中心の運行ですが、10月〜11月は月曜及び金曜日にも運転されています。

賢島からの列車は伊勢市に到着後、明星まで回送され再び伊勢市発の列車となります。
上画像は、その伊勢市からの回送列車です。


つどいを撮影後は、再び参宮線に戻ります。


▲9902D 急行「いせ」 [PENTAX K-7]

「いせ」の復路、名古屋行きです。
名古屋方の先頭車は非貫通型のキハ85-1。

名古屋方は常に非貫通型のようです。

ここでは自分を含めて7名がカメラを構えました。
平日とは言え、この「いせ」を目当てだったようです。


▲「いせ」のヘッドマーク

小さめのサイズですが、絵入りのヘッドマークは良いですね。
機会があれば、非貫通型の鮮明なのを撮っておきたいなあと思います。


最後にちょっと場所を移動して、キハ40・48の3両編成を撮影。


▲335D [PENTAX K-5]

多気駅を16:37に発車する列車。
日は西に傾き、日没前の柔らかな光が国鉄型車両に注ぎます。

この列車を撮影後、私も追いかけるようにして新宮への帰路につきました。



10月10日、20日 『きのくに線、クモヤとキヤ』

10月に入り、きのくに線でクモヤとキヤによる検測が行われました。

クモヤ443系を1編成、キヤ141系を2編成、保有しているJR西日本ですが、数多くの路線を抱えていることから、各路線での検測は概ね2〜3ヶ月のペースでの実施となっています。

まず10日〜11日にかけて、クモヤ443系が入線しました。
暦は秋になったものの、暑い一日でした。


▲2330M [PENTAX K-5]

検測列車の前に、105系電車を後追い撮影。
2両編成でのアングルをチェックして、本命を待ちます。


▲試9399M [PENTAX K-5]

青空の下をクモヤ443系の検測列車がやってきました。

国鉄時代に登場してから30年余り。
測定機器は更新されたものの、車体や走行機器については老朽化が進んでいるようです。

車体外板の塗装も、パッチワーク状に補修されており、経年による維持の苦労が窺えます。


▲試9399M [PENTAX K-5]

追いかけて、新宮駅近くの俯瞰ポイントへ。

碧い海をバックにクモヤが通過していきました。
(後追い撮影)


▲78M [PENTAX K-5]

クモヤを撮った後は、普段の列車をしばらく撮影。
381系の「くろしお」がやってきました。

昨年末の「なにわ」、今年3月の「なつかしのくろしお」運転の際には、たくさんの撮影者で賑わった場所です。
もちろん、この日はいつもの静かな雰囲気でした。





そして、20日〜21日にはキヤ141系が入線しました。
架線検測はクモヤ443系が実施していますが、信号・通信・軌道の検測については、このキヤ141系が行っています。


20日は朝から雨模様。

夕方になり、少し雨が小降りになったので近場にて撮影をしてきました。


▲試9323D [PENTAX K-5]

宇久井駅をゆっくりと通過していくキヤ141系。
名称の通り、気動車ですので電化・非電化を問わず、全路線での検測が可能です。


▲試9323D [PENTAX K-5]

三輪崎駅での特急(3005D)との交換停車の間に追い抜いて、もう1カット。

クモヤの時とは違い、荒れた海を背に、ヘッドライトを輝かせながらやってきます。

辺りは薄暗くなってきた16時半過ぎ、新宮に到着しました。



10月6日 『近鉄18400系』

近鉄の18400系。
狭幅車体最後の特急車として登場し、晩年は1編成が団体専用車「あおぞらU」に準じた塗装で活躍してきました。

この最後の編成(PK09)が本年11月に引退することとなり、“引退イベント”が開催・予定されています。
第1回目が6日の京伊復活運転ということで、撮影に出かけました。

湿った空気の影響で雲が多い一日でしたが、お目当てのイベント列車の際には運良く晴れカットを収められました。


撮影場所に着いたのは、18400系通過の約1時間程前。
雲の行方を気にしながら、撮影開始。


▲821レ [PENATAX K-5]

急行|五十鈴川 行き。
名古屋及び上本町から伊勢神宮への参拝輸送として、宇治山田行きの急行列車を区間延長運転しています。
9月は週末のみの対応でしたが、10月5日以降は平日にも区間延長の措置が取られています。


▲901レ [PENTAX K-5]

赤い、伊勢志摩ライナー。


▲18400系 [PENTAX K-5]

イベント列車の往路。
( この直後、曇りました。あ、あぶなかった・・・。)

特急色に塗り直された18400系(PK09)は、貸切ツアーとして京都〜賢島間を往復。
復路は青山町車庫にて撮影会が行われ、羽根付きの特急マークの再現がなされたそうです。

自分達の年代としては、このスタイルが懐かしく思われます。


復路撮影の為に、少し移動します。

午後からは安定した空模様になるかと思ったのですが、相変わらず晴れたり曇ったりの状況。
空を頻繁に見上げながら、撮影再開。


▲1202レ [PENTAX K-5]

22600系+30000系の併結特急。

一見、非常に良い天気のように見えるのですが・・・



▲7214レ [PENTAX K-7]

カメラを縦方向にして、広角で空を見上げると大きな雲が次から次へと流れてきています。

イベント列車まで、おおむね半々ぐらいの確率で晴れor曇り。
10分ほど前に、太陽は大きな雲に隠れてしまいました。

形を変えながら複雑な動きをする雲、なかなか抜けていってくれません。

「青空バックに撮りたかったなあ・・・」
とあきらめかけた2分ほど前に陽が射してきました。


▲ [PENTAX K-5]


▲ [PENTAX K-7]

青空バックに美しい特急色の18400系が駆けていきました。

この18400系最後の編成は、今回の他に11月末の引退まで数回のイベント列車が運行される予定です。
また機会が合えば、撮影に出かけたいと思います。


     
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