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 ■撮影記&トピックス

9月21日他撮影分 『快速|みえ』

平成23年3月のダイヤ改正で、全列車が4両編成化された、JR東海の快速みえ。
遷宮の今年は、たびたび6両編成の列車も運転をされています。

これまでの運転実績では、多客週末の3号・12号にて増結運転が行われている模様。
9月、2度目の三連休の初日に、この6両編成を目当てに出かけました。


▲5903D 2013.9.21 [PENTAX K-7]

みえ3号、予想通りの6両編成でやってきてくれました。
これで、返しの12号も撮影決定です。

 
▲5912D 2013.9.21 [PENTAX K-10D

12号を外城田〜多気間の直線にて撮影。
やはり長い編成は見ごたえ、撮りごたえがあります。


▲5907D 2013.9.21 [PENTAX K-5]

現在、日常で見られる4両編成。
7号を再び大カーブで撮影。


以下、熊野大花火大会に撮った「みえ」も併せて紹介します。


▲5913D 2013.817 [PENTAX K-5]

お盆過ぎのこの頃、ここも稲が黄金色になっていました。
(後追い撮影)


▲5917D 2013.817 [PENTAX K-5]

以前にTOPページでも掲載した17号。

撮影は18時を少し過ぎた頃で、太陽が稜線に消えていこうかというところでした。
キハ75のステンレスボディが輝いてくれました。


 

9月28日 『JR紀伊田辺駅前広場整備工事』

昨年の7月から工事が進められていた、紀伊田辺駅前広場の整備工事が完成。
28日朝に記念式典が行われました。



以前、市営駐車場があった場所は「多目的広場」となりました。
イベントなどで活用されるそうです。
この日の式典も、この多目的広場で行われました。

弁慶像はやや南側に移設されました。



駅に隣接し建設された、田辺市観光センター。


観光センターの1階は観光客向けの案内コーナーを設けています。



バス停は路線バス用が方面別に3台分。
これまで、龍神バス・明光バスが別々の場所に分散していましたが、集約された格好になっています。



バス停には駅出口から続く形で、雨よけが設置されました。



高速バスは従来の明光ビル前に2台分のスペースを設置。



西日本JRバスの高速バス。
大阪発の1便目。

従来、到着便は駅西側の山中ビル前で降車を行い、タクシープール傍をショートカットして白浜方面に向かっていました。
今回の整備で山中ビル前はタクシーと一般車のみの降車場所となり、高速バスの到着便も広場をほぼ一周するようになりました。


以下、この日撮影したバス車両から少しだけ・・・


▲龍神自動車 KK-RM252GSN

龍神が最初に導入したワンステップバス。
バス協会のバスマスクを装着して現れました。

マスク自体は4年前に見られたものですが、綺麗な状態でした。


▲明光バス KC-HU2MPCA

元近鉄バスの大型ワンステップバス。
全面白ボディの車両も含め、同型は計6両が導入されています。

同車のマスクは、当地ではお馴染みの広告。



JR紀伊田辺駅。1932年建築の木造2階建て。
先ごろ、JR西日本から建て替えの意向が発表されました。

地震津波対策ということですが、地元からはいろいろな意見が出ているようです。

駅前整備により、一新された紀南の玄関口。
数年後にはまた新たな姿が見られることになりそうです。



9月27日 『ヒガンバナ』

秋の彼岸が過ぎ、あちらこちらでヒガンバナが咲いています。

阿田和〜紀伊井田間にある、撰果場のそばの築堤でも、色鮮やかな赤い花が見られます。
この築堤、ここ数年は6月〜7月に草刈りをすることが多く、ヒガンバナの季節には雑草が伸びてしまい、赤い花が目立ちにくかったのですが、
今年は9月に入ってから草刈りがされたことで、ヒガンバナも勢いがあるように感じられました。


▲325D 2013.9.20 [PENTAX K-5]

台風18号の頃にはチラホラだったものの、“彼岸の入り”とともに咲き始めました。


▲326D 2013.9.21 [PENTAX K-5]

上画像の翌日、ほぼ同じアングルから撮ってみました。
蕾、茎の生長具合が良く判るかと思います。

国鉄カラーの車両に青い空+ヒガンバナという、役者が揃いました。


▲336C 2013.9.23 [PENTAX K-7]

こちらはアウトカーブ側。

畦からも次々と咲き始めています。

▲ヒガンバナとアゲハチョウ

列車を待つ間、カメラを向けてみました。


▲326D 2013.9.26 [PENTAX K-5]

こちらも上2枚とほぼ同じアングルで構えてみましたが、蕾が開花。
満開状態に。

奥側も赤の密度が高くなっています。

田んぼの変化にも注目。


▲3005D 2013.9.26 [PENTAX K-7]

ワイドビュー南紀5号。
あえて、半逆光に近い状態で撮ってみました。


▲試9337D(?) 2013.9.26 [PENTAX K-5]

この日はキヤ95による検測列車も運転されました。
パンタグラフの無い、第2編成。


▲331C 2013.9.26 [PENTAX K-5]

午後からは、アウトカーブ側に陽が回ります。

阿田和を16:48に発車する普通列車。
太陽は稜線近くになり、やわらかい光が注がれます。

▲331C 2013.9.26 [PENTAX K-7]

上画像と同じ列車をもう1台のカメラにて。

列車にピントを合わせるか、花にピントを合わせるか?
いつも迷います。

このヒガンバナの撮影では常に2台のカメラを持ち歩き、気持ちだけは準備万端!
しかし、実際にはなかなか難しく、どっちつかずの出来になってしまうことも・・・。

やはり、主題とすべきものをしっかりと決めてから臨まないといけませんねえ。



9月16日(月) 『台風18号の余波』

15日〜16日にかけて日本列島を縦断した台風18号は、各地に被害をもたらしました。

接近前からかなりの雨量が予想されており、当地でも一昨年の紀伊半島大水害の記憶がよみがえってきました。
今回の台風で被害に遭われました方々に、お見舞い申し上げます。


当地では16日朝には雨が上がり、お昼前からは青空が見えてきましたが、紀勢本線のダイヤは乱れ、珍しい運用が見られました。


▲3006D(南紀6号、左端)

13時頃の新宮駅の様子。
ホームに停車しているのは南紀6号。その隣は南紀84号となる編成。
前日からの運転取り止めの関係で、新宮駅で一夜を明かしたようです。

画面右端に見えるのはキハ40 3005。
運転再開前の線路確認として、熊野市方面から到着後、留置されていました。


上画像撮影後、まず南紀84号となる編成が転線し、紀伊勝浦方面へ回送されていきました。
その後、鵜殿方面からキハ48・40の3両編成が「回送」で2番ホームに到着。
そして南紀6号が名古屋へ向けて発車をしていきました。

2番ホームに到着したキハ48・40はしばらくしてから「紀伊長島」幕になりました。
どうやら330Cとして運転されるようです。

所定のダイヤ通りでの運行では無いため、時刻は判らないものの、走行シーンを撮影すべく移動します。


▲8004D(南紀84号) [PENTAX K-5]

撮影場所は阿田和築堤のアウトカーブ。
ひと月程前に稲刈りは終わっています。

15:30頃、南紀84号が通過していきました。
新宮は15:05過ぎに発車したとの事でしたが、安全確認の為か徐行しての運転のようでした。


▲327C(?)  [PENTAX K-5]

南紀84号が通過した後、阿田和方面からキハ40 3010が単行でやってきました。
幕は「新宮」となっており、営業列車として運転されていたようです。
この列車も徐行しながら通過していきました。

これより前、南紀84号の発車後にキハ40・48の3両が徐行で上ったとの事。
上下の列車共に徐行運転の為、何時やってくるか判らないものの、じっと待ちます。


▲330C(?)  [PENTAX K-5]

キハ40・48の3両編成が16:10頃に通過。
やはり徐行運転でした。

※各列車の“列車番号”については、推測です。


この後の関心事は新宮駅に留置されていたキハ40 3005が動くがどうかでした。
先に新宮に向かった白キハ(40 3010)が334Cとして折り返してくるのは予測できたものの、ダイヤ回復の為には運転再開後も運休となる列車が
出てくると予想されたからです。


▲334C(?)  [PENTAX K-5]

16:40頃にキハ40 3010がやってきました。
速度はほぼ通常の営業運転時に近かったように思います。

果たしてツートンカラーのキハ40 3005はやってくるのか・・・。
撮影場所で一緒になった地元の趣友と談笑しながら待つものの、17時を過ぎ、山影が伸びてきます。


▲336C(?)  [PENTAX K-5]

17:16頃、キハ40 3005が夕陽に照らされながら築堤を駆け抜けていきました。




台風の余波で生じた変則運用。
この午後の時間帯、キハ40系自体をこの場所で撮ることは、通常の331C(新宮17:02着)でも可能ではあるものの、3両編成そして単行にツートンカラーの
姿が見れたことは貴重なシーンでした。


この日、撮影場所でお会いした皆さん、変則運用の目撃情報交換をいただいた方に、お礼申し上げます。


ただ、冒頭にも書いたように、この変則運用は各地に被害をもたらした台風の影響ということもあり、撮影中も複雑な心境であったことも事実です。
あらためて被害に遭われました地域の方々の、一日も早い復旧をお祈りします。



 
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