|撮影日記|紀伊半島のバス紀伊半島の鉄道バス情報掲示板リンク更新履歴自己紹介他HOME
 ■撮影記&トピックス

『ドクター東海@2014年1月』 (1月27日撮影分)

ドクター東海こと、キヤ95。
毎月2回ほど紀勢本線にやってきます。

概ね上旬に夜間の検測で、昼間は新宮駅でお昼寝。
そして中旬〜下旬に昼間の新宮往復。

ここでは、紹介が遅くなりましたが1月27日の昼間往復の様子を。


▲試9337D [PENTAX K-5]

朝の用事を済ませてから出かけましたので、往路は1カットのみ。

インカーブを広角気味に撮ってみました。

見えづらいですが、3両目にはパンタグラフを装備しており、第1編成(DR1)であることが判ります。


▲試9338D [PENTAX K-5]

復路の最初は新鹿。
青空を映す海の碧さが印象的です。

1月の下旬ということで、田んぼは茶褐色になっていますが、綺麗に手入れされています。
春になれば、再び稲作が始まることでしょう。


▲試9338D [PENTAX K-5]

三瀬谷も茶系の、冬らしい雰囲気です。
風が冷たかったものの、空気は澄んで遠景も綺麗です。


▲試9338D [PENTAX K-5]

最後は櫛田川。

この日は雲が殆どなく撮影には最高のコンディション。
警戒色?の黄色が良いアクセントになりました。


各撮影場所では動画も撮りました。
4ヶ所分をまとめて編集しましたので、こちら↓もどうぞご覧下さい。



『遷宮後、1月の近鉄電車』

お正月になると近鉄は伊勢方面へは臨時列車を増発したり、運転区間を延長する対応を取っています。
例年、こうした近鉄の姿を撮りに出かけるのですが、今年も行ってきました。

まずは1月25日に撮影した、団体専用車から。


▲15200系、あおぞらU 2014.1.25 [PEMTAX K-5]

養老鉄道主催の伊勢神宮初詣列車。
桑名までは養老鉄道、桑名でこのあおぞらUに乗り換えです。

宇治山田方は第3編成(PN03)、後方は初代あおぞら号の復刻塗装である第4編成(PN04)。
この1月25日の他、1月5日・12日にも運転されています。


▲15200系、あおぞらU 2014.1.25 [PEMTAX K-5]

こちらは4両貫通の第1編成(PN01)による「利き酒列車」。
名古屋〜賢島間で運転されました。

松阪駅を過ぎてから列車内でおつまみをお供に、日本酒を試飲。
賢島に到着後は賢島宝生苑でイベントがあったようです。


▲20000系、楽 2014.1.25 [PENTAX K-5]

一番上のあおぞらUより前にやってきた「楽」。
これは京都発の初詣貸切列車だったようです。

自分は養老鉄道主催の臨時列車しか把握していなかったので、利き酒列車と合わせて思わぬ収穫となりました。


▲15400系、かぎろひ 2014.1.25 [PENTAX K-5]

クラブツーリズムの専用列車。
休日にはどこかで必ず?走っているような感じ。



▲15200系、あおぞらU 2014.1.25 [PEMTAX K-5]

PN04+PN03使用の復路。
この日は午後から雲が広がり、厳しい条件でしたが、復刻塗装が先頭に立つ姿を撮りたくて、夕方まで滞在しました。

動画はこちら↓





続いては、一般車や特急車を。


▲鳥羽行き、延長急行 2014.1.2 [PENTAX K-5]

定期列車でも鳥羽行きは設定されていますが、ちょっと撮影には厳しい時間帯。
(近鉄沿線まで遠い自分には、という意味で・・・)
このお正月は、定期列車よりも遅い時間帯に、区間延長の鳥羽行きがあるということで、狙ってみました。



▲五十鈴川行き、延長急行 2014.1.25 [PENTAX K-5]

運転区間延長の「五十鈴川」行きも定番列車。
今年は遷宮後の利用も好調のようで、3月31日までの延長運転が決まっています。


▲五十鈴川行き、臨時快速急行 2014.1.4 [PENTAX K-5]

上本町発の臨時快速急行。
1月1日〜5日の5日間、各1往復が設定されました。


特急列車では10両編成の列車が上本町〜鳥羽間で1往復、1日〜5日まで運転されました。

宮川鉄橋には、この長編成の特急を撮影すべく、連日ファンが集まっていました。
私も2日〜4日の3連チャンでこの場に居たのですが、2日と4日は太陽が雲の中。
3日はまさかの普電と裏被り・・・。

というちょっと厳しい結果でした。


▲10両編成の特急列車 2014.1.4 [PENTAX K-5]

鳥羽発の上本町行き特急。

5分ぐらい前までは、下の「しまかぜ」のようにいい感じで陽が当たっていたのですが・・・。
まだ残照があって助かりました。


▲50000系、しまかぜ


▲12200系、汎用特急 2014.1.3 [PENTAX K-5]

NS51+NS56による、オール12200系の特急。

ここ宮川はいろいろな角度で撮れるのが楽しいですね。
青空が綺麗な日には川岸まで下りて、見上げる構図で狙ってみようと思います。



『快速 みえ 6両編成』

遷宮効果による伊勢方面への利用が好調のようですね。
昨年9月にも、快速みえにおける6両編成の撮影記をUPしましたが、年明け以降も週末を中心に引き続き運転されているようです。

増結対象となっている列車は・・・

・みえ3号、名古屋発9:37、鳥羽11:20着

と、そしてこの3号の折り返しとなっている、

・みえ12号、鳥羽12:12発、名古屋14:10着 です。

ここでは年明けの1月に撮影したものを紹介します。


▲5903D みえ3号 2014.1.4 [PENTAX K-5]

上下は、1月4日に撮影した「みえ」。
三が日も3号・12号は増結されていたようなのですが、別の撮影をしていたので私自身は未確認です。

この4日と翌5日は急行「いせ」の運転が無かった為か、参宮線の沿線では撮影者を見かけませんでした。
3号通過時は良い天気だったのですが、12号の時は曇天に・・・。

ただし、晴れれば前面は陽が回らずに潰れてしまうので、結果オーライということで。


▲5912D みえ12号 2014.1.4 [PENTAX K-5]


次は25日。
この日もメインは別目的でしたが、みえ12号から約一時間ほど参宮線で撮影。

お昼前から雲が広がりはじめましたが、下カットでは僅かに覗く青空を入れてみました。



▲5912D みえ12号 2014.1.25 [PENTAX K-7]

動画も撮りましたので、合わせてどうぞ。




最後は26日の3号。

この日のメインは参宮線に入線のキヤ95「ドクター東海」だったのですが・・・、
前夜からの雨がなかなか上がらず、多気周辺はお昼前まで小雨模様でした。

みえ3号の多気到着時間は10:51。
この場所は、時間的には晴れれば側面には陽が当たらない時間。

このカットも曇天限定でのアングルですね。


▲5903D みえ3号 2014.1.26 [PENTAX K-5]


『紀南地区の105系SF編成』

Rail Magazine 3月号で紹介された、紀南地区の105系SF編成。
ローカル輸送に従事する地味な車両ですが、地元を走る電車が採り上げられると嬉しいものです。
同誌では昨年の8月号でも和歌山線を中心に活躍する、105系SW編成が紹介されています。

「魅力再発見」に便乗するつもりではありませんが(笑)、当サイトでも最近撮影したものを紹介します。

一昨年の11月から貼り付けられていた、新宮鉄道100周年記念HMは、昨年10月末までの掲出期間終了に伴い、順次剥がされました。
尚、昨年5月に全般検査出場し、青緑の単色塗装化されたSF002編成は、一旦記念HMが剥離されたものの、その後再貼付され掲出期間終了を迎えています。


▲2330M 2013.9.13 [PENTAX K-5]

新宮鉄道100周年記念HMが再貼付された、単色塗装のSF002編成。
(前述のように現在はHMは剥がされています)


さて、現況を表にしてみますと下のようになります。
編成記号 クハ104 クモハ105 塗装
SF001 Tc8 Mc5 和歌山色
SF002 Tc4 Mc4 単色塗装
SF003 Tc27 Mc6 和歌山色
SF004 Tc5 Mc28 単色塗装
SF005 Tc7 Mc30 単色塗装
   ←紀伊田辺     新宮→

続いて、年明け後に撮影した各編成を順番に掲載します。


▲SF001編成 2332M 2014.1.13 [PENTAX K-5]


▲SF002編成 2332M 2014.1.13 [PENTAX K-5]


▲SF003編成 2330M 2014.1.21 [PENTAX K-5]


▲SF004編成 2332M 2014.1.16 [PENTAX K-5]


▲SF005編成 2328M 2014.1.18 [PENTAX K-5]


5編成の画像を見ていただきましたが、SF004編成の足回りが黒光りしています。
このSF004編成は重要部検査を受け、昨年12月に吹田工場を出場しています。

今回の出場では以下の変化点が有りました。

@転落防止幌の設置。
A運転台屋根上の通風器撤去。

通風器撤去については、撮影後に帰宅しPCで画像確認して気が付きました・・・。


▲SF004の連結部分に設置された転落防止幌。
  105系では初めての設置かと思われます。


▲通風器が撤去されたSF004編成。
  下はSF002編成。

あらためて見てみると、通風器の有無以外にもクーラールーバー形状に違いがあることが判ります。



今後、他の編成も転落防止幌が設置されていくでしょうが、通風器撤去もSF004編成同様に実施されるかが注目かと思います。


以上、105系SFの現況を紹介しましたが、他の車両の画像も少し。


▲51M 2014.1.13 [PENTAX K-5]


▲68M 2014.1.18 [PENTAX K-5]


▲68M 2014.1.18 [PENTAX K-5]


▲2328M 2014.1.1 [PENTAX K-5]

今年の初撮り、実はこの105系SW006編成でした。

SF編成が検査時には、この4扉車(SW編成)が代走を努めます。
SW006は大晦日から代走に入り、運用2回りをこなしSF004と交代しました。


▲2325M 2014.1.18 [PENTAX K-5]

SW014も代走に入りました。
1月15日にSF001と運用差替えが行われ、こちらは1回りの代走をこなしました。


▲2338M 2014.1.19 [PENTAX K-5]

同じく代走運用に就くSW014。
この19日は紀北地方では雪の舞う一日だったそうですが、紀南地方は快晴でした。

青い空と碧い海を眺めながら、締めくくりたいと思います。


 


『2013〜14、年末年始のワイドビュー南紀』

この年末年始も特急列車は帰省需要に合わせ、増結及び増発(臨時列車)の対応が取られました。

やはり撮る側から見ると、編成の長い列車は撮りがいがあります。
年末が近くなり、西側に行くか、東側に行くかを考えていたのですが、JR東海側を中心に撮影を行いました。

今回の年末年始期間はJR各社の集計期間によると、12月27日(金)〜1月5日(日)。
新幹線は27日から臨時列車増発が行われていたようですが、在来線は28日(土)から臨時列車が運転されました。


まず28日の撮影は、家から近い新宮〜三輪崎間の王子ヶ浜へ。
JR西日本の電化区間をゆく姿を狙ってみました。


▲3001D 2013.12.28 [PENTAX K-5]

この日の南紀1号、紀伊勝浦方に2両増結の6両編成。
鹿除けの特殊スカート付きが先頭でした。


撮影後に気づいたのですが、この車両(キハ85-10)の愛称表示機は不具合を起こしていたようで、真っ黒状態でした。
この後の画像でも出てきますが、ちょっとさまにならないので、上画像のみ加工しています。


南紀1号を撮ったあとは、JR西のくろしお1号、普通電車を撮影して臨時の南紀81号を待ちます。


▲8001D 2013.12.28 [PENTAX K-5]

南紀81号も2両増結の6両編成でした。


翌29日は非電化区間へ。
船津〜三野瀬界隈で南紀3本を撮影。


▲3004D 2013.12.29 [PENTAX K-5]

▲8001D 2013.12.29 [PENTAX K-5]

▲8001D 2013.12.29 [PENTAX K-5]


南紀4号と南紀1号は紀伊長島で交換する為、列車間隔の空く紀勢本線でも、ここでは効率よく撮影できます。
4号と1号の撮影間隔は約20分。

1号の後の81号は約一時間後になります。

南紀81号と4号は、大船川橋りょう東側の築堤で撮影。
この築堤、4号の画像を見るとけっこうな勾配があるように見えます。

いつもは橋りょう側で撮影することが多く、新たな発見。
背後にそびえる山々が紀勢本線らしく、今回掲載した中でもお気に入りの一枚です。



ここで、この年末年始の臨時南紀の運転状況をおさらい。

・南紀81号・・・名古屋8:51発、紀伊勝浦12:48着、運転日:12/28〜31、1/4,5
・南紀82号・・・紀伊勝浦13:41発、名古屋17:44着、運転日:12/28〜31、1/4,5
・南紀83号・・・名古屋16:42発、紀伊勝浦20:30着、運転日:12/21〜23、28〜31、1/1〜5、11〜13
・南紀84号・・・紀伊勝浦14:27発、名古屋18:26着、運転日:12/21〜23、28〜31、1/1〜5、11〜13

JR東海リリース、冬の臨時列車の案内から見ると、南紀81号と82号がペア。83号と84号がペアで運転されています。
81、82号は三が日の運転がありませんが、これは急行「いせ」に車両を回す為のようです。

その「いせ」、三が日は両端が貫通車の4両で運転されたそうです。
(撮影予定に入れていなかったので少し後悔・・・)


さて、年が明けての「南紀」撮影は4日からスタート。
この日は近鉄メインで動いたので、5号と6号の2本のみを多気〜相可間で撮影。


▲3005D 2014.1.4 [PENTAX K-7]

南紀5号の先頭はキハ85-10。
愛称表示機は・・・。


▲3006D 2014.1.4 [PENTAX K-5]

続いては南紀6号。
まだ15時前ですが、冬の陽射しは夕暮れ前の雰囲気。


翌5日は、年末29日と同じ三野瀬〜船津間にてゆったりと撮影。


▲3004D 2014.1.5 [PENTAX K-7]

まず4号は、上りカーブを駆け上がってくるところを。



▲3001D 2014.1.5 [PENTAX K-5]

1号は、望遠で編成を圧縮して撮影。

晩秋にはきれいな紅葉を演出した木々も、落葉して冬の情景でした。
数ヶ月すれば、萌える新緑の情景が再びやってくることでしょう。

この日は新年になってから一番良い天気で、メリハリの効いた絵が撮れました。
ただ残念だったのは、今回年末年始期間の被写体としては“はずれ”とでも言いたくなる、愛称表示機の不具合編成だったこと。



▲8001D 2014.1.5 [PENTAX K-5]

81号は、築堤上をゆく列車を見上げるアングルで。


▲3003D 2014.1.5 [PENTAX K-5]

最後は南紀3号。
この列車も2両増結の6両編成でした。

年末年始期間のすべての「南紀」を確認したわけではありませんが、ほぼ全列車が6両編成で運転されていたようです。
今回は「いせ」の運転もあり、キロハを2両組み込んだ編成は登場しませんでしたが、やはり長い編成は貫禄があります。


ただ6日に発表された年末年始10日間の利用状況(松阪〜紀伊長島間)は、前年比96%となっており、減少しています。
夏季期間も微減しており、高速道路の延伸が影響しているとも考えられます。
また沿線人口の流出/減少・過疎化は、帰省需要そのものが先細りになってしまうのでは・・・という危惧もあります。


鉄道に限らず、先行きは楽観的ではない当地方ではありますが、今年は熊野古道参詣道が世界遺産登録されて10周年を迎えます。
鉄道そしてバスにおいても新たな展開を期待する一年です。


     
2013年12月   2013年10月 2013年 9月 2013年 8月 2013年 7月
2013年 6月 2013年 5月 2013年 4月 2013年 3月 2013年 2月 2013年 1月
          2012年 7月
2012年 6月 2012年 5月 2012年 4月 2012年 3月 2012年 2月 2012年 1月
2011年12月 2011年11月 2011年10月 2011年 9月 2011年 8月 2011年 7月
2011年 6月 2011年 5月 2011年 4月 2011年 3月 2011年 2月 2011年 1月
2010年12月 2010年11月 2010年10月 2010年 9月 2010年 8月 2010年 7月
2010年 6月 2010年 5月 2010年 4月 2010年 3月 2010年 2月 2010年 1月
2009年12月 2009年11月 2009年10月 2009年 9月 2009年 8月 2009年 7月
2009年 6月 2009年 5月 2009年 4月 2009年 3月 2009年 2月 2009年 1月
2008年12月 2008年11月 2008年10月 2008年 9月 2008年 8月 2008年 7月
2008年 6月 2008年 5月 2008年 4月 2008年 3月 2008年 2月 2008年 1月
2007年12月 2007年11月 2007年10月 2007年 9月 2007年 8月 2007年 7月
2007年 6月 2007年 5月 2007年 4月 2007年 3月 2007年 2月 2007年 1月
2006年 8月 2006年 5月 2006年 4月 2006年 3月 2006年 2月 2006年 1月
Copyright (C)1998- 2012  Hideaki Onaka  All Rights Reserved.