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 ■撮影記&トピックス
 

『ぐるっとバス(奈良市)』

なら・まちなかバス、奈良公園ぐるっとバス、奈良周遊観光バスを経て、現在は「ぐるっとバス」として運行されている、奈良市の周遊観光バス。
1乗車100円という手軽さがうけて、年々利用者は増えているようです。

奈良市の観光には外国人も多く、ルートを分かりやすくする為、今年6月14日からはルート別に色分けを行った上で、オリジナルラッピングバスを走らせ始めました。

平城京・ならまちルートは青色。
車両は、奈良交通奈良営業所、北大和営業所の中型ノンステップバス(エルガミオ)に施工されています。


▲平城京・ならまちルートに使用されるエルガミオ。
  【いすゞ SKG-LR290J1】

▲エルガミオのリア側面。。
  【いすゞ SKG-LR290J1】


一方の奈良公園ルートは赤色。
車両は、同じく奈良交通の2営業所の小型ノンステップバス(日野ポンチョ)に施工されています。

両者のデザインはルート上の観光名所がイラストと英字での名称が表記されおり、外国人を含めた観光客に一目でわかり易いようになっています。


▲奈良公園ルートのポンチョ。
  【日野 SKG-HX9JLBE】


▲ポンチョのリア側面。


これらぐるっとバスのオリジナルラッピング車両ですが、ぐるっとバスの運行が無い日には、一般路線に入ることもあるようです。



さて、この「ぐるっとバス」のデザイン一新に合わせて、市内循環バスにも「せんとくん」が追加されました。

市内循環バスは昨年夏、奈良交通創立70周年を期に、黄色をベースにし主要停留所を四ヶ国語を表記した専用デザインに一新されていましたが、後輪後ろ側のボディ両サイドのデザイン空白部に「せんとくん」を追加しています。

また画像では小さくて判りづらいですが、『涼 COOL BUS』(涼しくて快適なバスをご利用下さい)と書かれたステッカーも今夏より貼られています。


▲黄色の市内循環バス。
  【日野 PKG-KV234Q2】


▲市内循環バスのリア側面。
  【日野 LKG-KV234N3】

市内循環バスの専用ラッピングバスについては、車種の統一はされていませんが、大型のノンステップバス又はワンステップバス計8両に施工されているようです。

青、赤、黄と奈良市内を走るバスはとてもカラフルになりました。
そして色分けによって目的別の乗車も分かりやすくなり、観光客をはじめとする利用者にも便利になったように思います。

これまで奈良公園周辺は観光シーズンには道路渋滞が非常に激しかったのですが、、こうした取組みを続けることで公共交通利用への転換や、道路混雑の解消、そして観光客の再訪促進へと積極的に動いているようです。



 

『2014年 熊野大花火 観客輸送』

今年も息子と花火列車の撮影に出かけてきました。

多気駅周辺を中心に撮影しましたが、北上する途中に紀伊長島、大内山付近でも撮影。
しかし、不安定な天候に翻弄されてしまい、いい結果は出せず。

お昼前に多気〜相可間の撮影ポイントに到着。
既に数名の方がスタンバイされていますが、昨年より少な目?の感じ。

しかし、これは後のサプライズ編成登場前の静けさだったのかも・・・。


▲8001D [PENTAX K-5]

臨時の南紀81号。
通常南紀と同じく、オーソドックスな編成です。


▲9371D [PENTAX K-5]

キハ75×4両、2本目の快速。
今年は2本ともに、「臨時|行先表示無し」でした。


▲9011D [PENTAX K-5]

今年も先頭車をかき集めた編成がやってきました。
昨年は6両編成で、うち5両が先頭車でしたが、今年は5両編成となったことで、オール先頭車の集合体でした。


▲9321D [PENTAX K-5]

昨年同様にキハ11×6両編成は、午後に多気駅を出発するダイヤでした。


▲331C [PENTAX K-5]

続行の定期列車も昨年同様にキハ40・48の6両編成。
JR東海カラーで統一された長編成です。


ここまで撮影して、櫛田川へ移動。
333Cに充当される送り込み回送を撮影します。

間髪いれずに移動したつもりでしたが、すでに多くの撮影者がこの日一番の注目編成を待っていました。


▲回9933D [PENTAX K-5]

旧国鉄色ふう車、5両で統一された編成です。

一時、空は雲に覆われてかなり暗くなったものの、この回送列車の到着に合わせるかのように、日が差し込んできました。

ざっとこの場所には60名近くは居たでしょうか。
多気駅に到着後は、駅ホームに多くのファンが向かい、そして走行シーンを撮る為に、思い思いの場所へと足を運んでいました。


▲333C [PENTAX K-10D]

多気駅ホームには息子に入ってもらい、いろいろな角度でツートンカラーで統一された編成を撮ってきてもらいました。
新宮方の3両が美濃太田車、後ろ2両が伊勢車でした。


▲333C [PENTAX K-5]

そして走行シーン。
多気駅を出て大きくカーブするポイントでは、色づいた稲穂と青空という、最高のロケーションが広がっていました。



▲333C [PENTAX K-5]

その後、船津駅付近まで先行して同列車を待ちました。

残念ながら太陽は雲の中に隠れてしまったのですが、直線区間を遠くからやってくるツートン編成をファインダー越しに緊張して見つめました。


▲333C [Xeperia A SO-04E]

最後の一枚は、家内と娘にスマホで撮ってもらった、銚子川のカットです。
画質的には一眼レフには敵いませんが、雰囲気はとても良いなあと思っています。
(家内と娘に感謝です)


来年度には新形車両への交代で引退が決まっている、JR東海のキハ40系。
同社の粋な計らいに、少し胸が熱くなりました。

暑く、そして最高に熱い!夏の一日でした。


 
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